😎:「yo!」
👺:「げっ!バレた!」
😎:「フ……お前がそんな変な柄の靴下を履いていたとはな」
👺:「いや、これは」
😎:「いかつい風貌のくせして、フリルにリボンって。すね毛にレースかぁ・・」
👺:「いや・・これは・・・」
😎:「きmいな」
👺:「いや・・ちょっ・・まっ」
😎:「…いいんだよ、別に」
👺:「だから‥ちょっ‥まっ…」
😎:「まあ、最近、そういうの多いんだよな」
👺:「は?」
😎:「いや、なんでもないよ。全てはどうでもいいことなんだ」
👺:「お、おう」
😎:「なんというか、神は僕に何を見せたいんだろう?な」
👺:「フリル付きリボン靴下!!!」
😎:「・・・なあ、さんざんコケにした後は・・わかってるな?」
👺:「げろげろげろ げろげろげろ・・・(って、え?、俺、別にお前をコケになんかしてないだろ?)」
😎:「僕は神を信じているぜ」
👺:「そ!そんなこと言って!!締切間近のくせに」
😎:「・・ま、、まあな!やばいぞ!でも、意外と順調?!」
👺:「ファイトだ!」
😎:「全てはどうでもいい。だから、どうか僕を助けてくれ。誰よりも気高い僕を助けてくれ」
👺:「ふおおおおおっ・・・襟元掴むな!苦しいしいいいいいいっ」
😎:「はははっ」
👺:「‥ハアハアハア‥」
😎:「主人公は追い詰められれば追い詰められるほど、物語は面白くなるんだろ?」
👺:「‥なにを言ってやがる」
😎:「グロすぎだぜ、いろんなシチュエーションが…。それに時々、神が僕をコケにしてる気がするぜ。もしそうじゃないなら‥僕は‥」
👺:「‥ハアハアハア‥ なんなんだよ‥‥正気を保て!なっ!(なんの話をしてやがる)」
😎:「****************!」
👺:「いや、お前、ためすぎだって!なんでもっと早くやっておかなかったんだよ!!!」
😎:「うわああああああああああああああああああああああん」
👺:「ガンバレ ガンバレ」
😎:「整理整頓が苦手だから・・」
👺:「大丈夫、ひとつずつやろ、ひとつずつ。」
👺:「それでいて、、多分、一人ではないんだからさ」
😎:「😢 そうだね・・・」