***1***
👺:「Yo! Yo! またグレイトな話を持ってきてやったぜ」
😎:「もう無理だ、オワタ」
👺:「あ?まあ見てみろってコレ!コレすごくない?!これやろうぜ!大チャンス到来ってやつだーっ」
😎:「それは…やりたくないっ」
👺:「なにーーーこれがいかにグレイトでお得かわかっていないようだな」
😎:「いい加減にしろよー!お前神ならなんで僕を集中させてくれなかったんだ?この秋、いろんな問題ばかり持ち込んで」
👺:「ふーん?じゃあ、あの機会もこの機会もいらなかったっていうわけか?」
😎:「そうじゃないけど…別に今じゃなくてあと数日先に持ってきてくれたってよかったんじゃ」
👺:「つうか、俺がいろんな話を持ってこなかったら、そして家だってなんの問題もなかったら、お前の作業がなんの滞りもなく進んだとでもいうのか?」
😎:「それはわからないけどっ」
👺:「どうなんだ?!今のお前にその力があったとでもいうのかぁ⚡🔥⚡」
😎:「…なかったかもしれませんー」
👺:「今回やってみて見えてきたものがあるはずだ、次に活かせばいいだろ?」
😎:「ぼくにそんな時間は残されているのかな?」
👺:「内藤ファミリーには長寿属性がついているから大丈夫だ」
😎:「逆にこわいよ」
👺:「あとな…次っていうのもそんなに遠くはないだろ?笑」
😎:「……ま、まあ」
***2***
😎:「11月からはまた少し種類の違う作業に挑戦しなくては」
👺:「俺がわざわざ持ってきてやった案件だからしっかりキメロヨ」
😎:「ホントにルークが持ってきたのかな…」
👺:「コ**の風にのってやってきた案件ってやつだな」
😎:「だから、ヤバイ菌も付着してるって?」
👺:「そうだっ!だから用心してとりかかるように!」
⚔:「コホコホ」
😎:「…マジメにやばそう……」
😎:「とにかく、家の状態は整った! それから、「まだ」絶望的ではないから楽しく頑張っていこう。美味しいものを食べて、みたい景色をみて、好きな人たちと時間を過ごすんだ。なんというかこれからのそれは、無茶なハードルを越えていくイメージではないから、そこそこ穏やかに過ごせるはずだ。」
👺:「そう遠くないそれ⚡にも備えて計画的にな」
😎:「お前が言うなっ(お前のせいかはわからないけど)」